平日の夜、ひとりで子どもをお風呂に入れて、寝かしつけて、家事を終えた頃には日付が変わりそう。
SNSでは「夫婦で協力」「ワンオペでも楽しく」なんて言葉が並んでいるけれど、現実はそんなにキレイじゃない。
私も、当時2歳の長女を育てながら働いていたとき、平日はほぼ夫とすれ違い。
夫は帰りが23時を過ぎる日も多く、私は仕事でヘトヘトになって帰ってきたあと、
「今日も一人で全部やるのか…」
と、気持ちが何度も折れそうになりました。
この記事では、・ワンオペ平日のリアルな大変さ・そこから抜け出せた思考と具体的な習慣・夫婦関係を崩さないために意識したことをまとめています。
同じように悩むママが、少しでも気持ちがラクになりますように。
この記事を書いた人
だーさん
0歳&4歳姉妹を育てる傍ら、キャリアコンサルタントとしての知識と経験を蓄え中。
旧帝大卒業後、一部上場企業にて人事業務(採用や社内人材教育等)に約9年携わる。
夫が平日帰れなかった頃の“リアル”
「頼りたいのに頼れない」状況がしんどい
当時の我が家は、夫が平日ほとんど寝かしつけまでに帰宅できず、実質ワンオペ育児。
2歳はまだまだ手がかかるし、イヤイヤとぐずりで私のメンタルが削られていく時期。
- イヤイヤでなかなかお風呂に入ってくれない
- 座ってご飯を食べてくれない
- 家事をしているときに「ママ見て〜」と来る
- 自分の夕飯は子どものご飯の残り
- 「抱っこ」「お茶」「うんち」…途切れることのない要求
物理的な忙しさよりも、「私が全部やらなきゃいけない」という精神的な負担のほうが大きかったです。
私を救った3つの習慣
① 家事を“減らす勇気”を持つ
ワンオペ状態で「全部ちゃんとやろうとする」のは無理でした。
そこで決めたのは、やる家事を半分にすること。
- 洗濯物は無理して畳まない
- 食洗機対応の調理器具や食器を買う
- お風呂掃除は夫に任せる
- 夕飯は生協のミールキットかカレーやシチューなど数日もつもの
「ちゃんとやらない自分がイヤ」と思う日もありましたが、育児が大変な時期ほど “手抜き”は自分への優しさだと気づきました。
② 子どもとの時間を“減らさない工夫”をする
時間がない時こそ、”1日少なくとも30分“子どもとしっかり向き合う時間をつくると、子どもが落ち着くように。
我が家は
- 寝る前の「ぎゅータイム」
- 絵本を2〜3冊読む
- 「保育園で今日何が楽しかった?」を必ず聞く
これだけで子どもの情緒が安定して、寝かしつけがスムーズになりました。
③ 夫への“言い方”を変えた
これは一番効果が大きかったです。
以前は「早く帰ってきて」「もっと手伝ってほしい」と要望だけ伝えていました。
でも夫にとっては、“できないことを責められているように聞こえた”そうです。
そこで、以下のように言い換えました。
「○曜日だけでも早く帰ってきてくれると助かる」
「娘の水筒だけでも洗っててほしい」
「無理な日はLINEで“今日は無理”ってだけ教えてほしい」
“責めない伝え方”に変えたことで、夫も「できる範囲で協力しよう」という姿勢に。
結果として、定時帰り&寝かしつけ後から在宅勤務という働き方に変えてくれたことにより、「平日ずっと一人」の負担から抜け出すことができました。
ワンオペ期間を乗り越えて気づいたこと
私はずっと、「夫がもっと家族のことを考えてくれたらいいのに」と思っていました。
でも、実際には違いました。
- 自分がつらい気持ちを言語化していなかった
- “完璧な母”を目指しすぎていた
- 夫に「具体的にどうしてほしいか」を伝えていなかった
これがすれ違いの理由だったのかもしれません。
それからは、
- 頼れるところは夫にも頼る
- 家事は“適当”でもOK
- 子どもと30分しっかり向き合えたら十分
この3つを軸にして、なんとか毎日を回せました。
まとめ
ワンオペの日々はつらいし、泣きたくなる瞬間ばかり。
でも、
「家事を減らす」「子どもとの時間を守る」「伝え方を変える」
この3つで、確実にラクになります。
もしあなたが同じ状況にいるなら、どうか自分を責めないでほしい。
“できることだけ”やれば、大丈夫。
一緒に頑張りましょう✨
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