子どもが急に発熱…。
朝から病院の予約も取れない…。
そして時計を見ると、もう出勤時間。
ワーママにとって「子どもの体調不良」は、何度経験しても慣れない悩みですよね。
我が家の長女も、保育園に入園した当初は月1ペースで発熱し、その度に私は早退もしくは有給を消費することに。
この記事では、子どもが体調不良のときにどう判断し、仕事へどう連絡すればいいのかを、実体験も交えながらわかりやすくまとめます。
「迷惑をかけたくない」「評価が下がるのが不安」
そんな気持ちを抱えながら働くワーママへ向けた内容です。
- 子どもが体調不良のときの出勤判断の基準
- 保育園の「登園できないライン」
- 会社への連絡で押さえておくべきポイント
- 上司との関係を悪くしないためのコツ
- ワーママが“自分を責めない”ための考え方
この記事を書いた人
だーさん
0歳&4歳姉妹を育てる傍ら、キャリアコンサルタントとしての知識と経験を蓄え中。
旧帝大卒業後、一部上場企業にて人事業務(採用や社内人材教育等)に約9年携わる。
1. 子どもが体調不良のときの「出勤判断」の基準
まず一番大切なのは子どもの状態を見ること。
とはいえ、毎回判断が揺れるのが本音…。
以下のポイントをチェックするだけで、判断がラクになります👇
● 熱はあるか?(目安:37.5℃以上)
ほとんどの保育園は 37.5℃以上は登園不可。
家では元気でも、登園はできないことが多いです。
● 嘔吐・下痢はある?
感染の可能性がある場合、登園NGになることが多いです。
「1回だけだから…」と思っても、園側は慎重。
● 食欲・水分は取れている?
食べられない・飲めない場合は家でのケアが必要。
● 機嫌は悪くない?
ぐずりがひどい=身体がしんどいサイン。
→迷ったら「休ませる」が正解です
ワーママは判断に迷いがちですが、無理に登園させてもすぐ呼び出される可能性が高いです。
実際、私も「熱はないけど怪しいな…」と思いながら預けた日は、大体午前中までに呼び出しの連絡が来ることが多かったです。
2. 保育園の「登園できないライン」を押さえておく
保育園には必ず、感染症ルールや登園基準があります。
よくある基準例👇
- 37.5℃以上の発熱
- 嘔吐・下痢が続く
- 呼吸が荒い、ぐったりしている
- 感染症(インフル・ノロ・RS)疑いがある
園によって細かいルールが違うため、入園時にもらう「登園基準表」は一度しっかり読んでおくと安心です。
3. 仕事への連絡は“迅速・シンプル・具体的”が鉄則
子どもが体調不良のときは朝からバタバタしますが、連絡の早さは上司の信頼につながる部分です。
● 朝イチで連絡(可能なら始業30分前〜15分前)
早いほどチームも動きやすい。
● 伝えるポイントは3つだけ
1. 状況(子どもが発熱で登園不可)
2. 今日の勤務可否
3. 引き継ぎの内容(対応できる範囲があれば明確に)
● 例文(コピペOK)
子どもの発熱で保育園に預けられないため、本日は看病のためお休みをいただきます。
進行中のA案件については、昨日までの対応を○○さんに引き継いでおります。
緊急連絡には対応可能です。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
連絡の仕方をパターン化しておくと、焦らずにすみます。
職場への連絡方法も、電話がいいのかメールがいいのか、LINEでもいいのか、事前に確認しておきましょう。
4. 上司との関係を悪くしないための“普段からの行動”
実は、休む当日よりも 普段の働き方のほうが信頼に影響します。
普段からできること👇
- 納期を守る
- 相談・報告を早めにする
- 自分の業務をできるだけ見える化する
- 休む可能性がある時期(冬・流行期)は事前に共有する
これだけで上司や同僚の安心度がグッと上がります。
私が特に大事だなと思ったのは、業務の見える化。
普段からしている業務は、都度同僚や上司と情報共有しておき、誰でも&途中からでも着手できるような状態にしておくことが、罪悪感の軽減にも繋がります。
5. ワーママが自分を責めないために
子どもの体調不良が続くと
「また休むのか…」
「職場に迷惑かけてばかり」
と落ち込んでしまう日もありますよね。
私も復職してたった半年で有給を半分以上使い、ものすごく罪悪感に駆られました。
でも、これだけは忘れないでください👇
● 子どもを優先するのは、親として当たり前
誰かに責められる筋合いはありません。
● ワーママが休むのは「想定されていること」
人事制度にも“子の看護休暇”があるように、会社側は「起こりうること」として認識しています。
● 長い目で見たとき、「誠実さ」が信頼をつくる
一時的に休んでも、普段から丁寧に働いていれば必ず伝わります。
あなたは十分頑張っています。
まとめ:迷ったら、子どもの体調を最優先にしよう
- 登園の判断は「熱・嘔吐・食欲・元気」でチェック
- 保育園の登園基準は常に確認しておくと安心
- 連絡は早く・シンプル・具体的が鉄則
- 上司との信頼関係は“普段の積み重ね”がすべて
- 自分を責める必要はまったくない
子どもが体調を崩しやすいのは、成長の証でもあります。
どうか、あなた自身を責めずに。
そして、同じように悩むママたちの心が少しでも軽くなりますように。
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