【レビュー】授乳ライトは夜間授乳の必須アイテム|実際に使って感じたメリット・デメリット

【レビュー】授乳ライトは夜間授乳の必須アイテム|実際に使って感じたメリット・デメリット

赤ちゃんを育てている真っ最中の全国のママさん、パパさん、毎日本当にお疲れ様です…!!

我が家の0歳児は、もうすぐ生後5ヶ月を迎えようとしていますが、まだまだ夜中の授乳が必要で、大体3時頃、眠たい目をこすりながらミルクを作っています。

さて、夜中の授乳で多くのママさん、パパさんが困るのが「照明問題」ではないでしょうか!?

真っ暗だと不安だけど、天井のライトをつけると眩しすぎて赤ちゃんががっつり目を覚ましてしまう…。

そんなときに大活躍するのが、授乳ライトです。

私も夜間授乳で毎日使っていて、「長女のときから買っておけばよかった…!」と思った便利グッズ。

かつては寝室を出て、リビングの豆電球をつけて授乳していましたが、今は上の子も寝ている寝室で、そのまま授乳できています。

今回は、実際に使ってみたレビューをまとめます✨

授乳ライトの特徴

  • ほんのりした優しい光で赤ちゃんが安心
  • 天井の照明をつけなくても十分見える明るさ
  • タッチ式やリモコン式で片手でも操作しやすい
  • 充電式タイプならコードレスでどこでも使える

➡️ 私が使っているのはタッチ式

暗闇でもすぐ点灯できるのが本当に便利です。

結構足でちょんと蹴ってつけることが多いです。(ガサツですみません。)

実際に使ってみて良かったこと

① 赤ちゃんを起こさずに授乳できる

眩しすぎないので、授乳が終わったあと赤ちゃんがそのまま眠ってくれます。

② おむつ替えも快適

おむつ替えのときも手元だけ照らせるので、夜中でも安心して作業できます。

③ デザインが可愛い

授乳ライトは赤ちゃん用グッズっぽくないおしゃれなデザインが多く、寝室に置いても馴染みます。

私が使っているのはこちらの授乳ライト。

デザインがかなり豊富なので選ぶのに迷いましたが、長女がオバケ好きなのでオバケにしてみました☺️

デメリット・注意点

  • 電池式は交換の手間がある
  • 明るさの段階調整ができないタイプだと、ちょっと眩しいことも
  • 安価すぎる商品は光が強すぎたり寿命が短い場合あり

➡️ 授乳ライトを選ぶときは「調光機能付き」かつ「充電式」を選ぶのがおすすめです。

今使っているライトの正直レビュー

調光は3段階。

1番暗い明かりでも、授乳、おむつ替えには十分です。

寝る前に、上の子に絵本を読むときにも使っています。

1度充電すれば結構長く使えるので、面倒臭がりの私にぴったりでした✨

1つデメリットを挙げるとすれば、ちょっとした衝撃でも明かりがついてしまうこと

つけるつもりのないタイミングで、たまたま手や足が当たってついたり、ソファーやベッドなど、柔らかい場所に置いているときに、近くに座った衝撃でついたりすることもよくあります。

ただ、また数回タッチすれば消えるので、そこまで煩わしさを感じることはありません。

まとめ|授乳ライトは夜間育児の必須アイテム

夜中の授乳やおむつ替えをラクにしてくれる授乳ライト。

特に新生児期〜夜間授乳が続く時期には、ママ・パパの睡眠を守るためにも必須アイテムです。

私の夜間授乳グッズ3点セットはこちら!

  • ミルクウォーマー
  • 電気ポット
  • 授乳ライト

この組み合わせで、夜中の授乳が格段にラクになりました。

➡️ 【関連記事】夜間授乳をラクにする!おすすめグッズ3選

➡️【関連記事】【レビュー】LARUTANミルクウォーマーは夜間授乳の救世主!使ってみた感想

どれも授乳以外にも役立つこと間違いなしのアイテムです。

今回ご紹介した授乳ライトは、特に長期的に使えそう!

私の母も、我が家でこれを見てから早速自分でも購入し、夜中にトイレに起きた時に、足元を照らす用に使っているとのことでした。

お持ちでない方は、是非購入を検討してみてください♪

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます✨

本ブログでは、世の中のママ・パパの育児が少しでもラクになるよう様々な情報を発信していますので、また遊びに来てください♪

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