
もう…ムリかも…
子どもを寝かしつけたあと、真っ暗な部屋でふと思ったこと、ありませんか?
「子どもと過ごす時間がない」
「何のために働いているんだろう」
仕事も育児も全力で駆け抜けて、気力も体力も底をついてしまった夜。
周りのママはあんなにキラキラして見えるのに、自分だけが空回りしているような感覚。
実は、私もそうでした。
この記事では、「仕事を辞めたい」と限界を感じていた私が救われた考え方と、現状を変えるための具体的なステップをお伝えします。
「仕事辞めたい」は甘えじゃない。あなたは十分すぎるほど頑張っている

やめたいと思うのは“弱い”からじゃない
仕事と家庭の両立は、誰がやっても負荷が高いものです。
特にワーママは、
- 職場の責任
- 子どもの生活リズム
- 家事の段取り
- 自分の体調管理
これらを同時に抱えています。
やめたいと感じるのは、“弱さ”ではなく、脳と心が一生懸命働いている証拠なんです。
仕事をやめたい夜に、まずやるべき3つのこと

① 「明日やめるわけではない」と、一旦区切る
一番大事なのは“即決しないこと”。
夜は疲れも不安も最大値。判断力はどうしても落ちます。
今私弱ってんだな…と一呼吸ついてみましょう。
辞めるのはいつでもできる!
“決めるのは元気な朝の自分”
これだけでも少し気持ちが軽くなります。
② 今日つらかった理由を1行だけ書く
ノートでもスマホでもOK。
ポイントは 1行だけ。
- 上司の一言に傷ついた
- 子どもの発熱で仕事が中断された
- ミスを引きずっている
理由を“外に出す”だけで、心の負荷が下がります。
感情は押し込むとしんどくなるからです。
私もスマホのメモ帳に書き出したことで
「つらかったのは状況のせいで、自分のせいじゃない」
「これは私が要領が悪かったせい。次からこうしよう」
と冷静に気づけるようになりました。
③ 自分に「今週はよく頑張ったね」と言う
ワーママが1週間乗り切るって、本当にすごいことです。
- 朝・夜の支度
- 終わりの見えない家事
- 保育園との連携
- 子どものメンタルケア
- 仕事のプレッシャー
これを毎日こなしている時点で、“よくやってる”以外の言葉はないんです。
私は自分で自分を褒めるだけでは足りないので、夫に、
「私はこれだけやったのだから褒めてほしい!労ってほしい!」
と伝え、夫からも褒めてもらえるようにしていました。笑(私も夫を褒めるようにしていました。)
週末の自分には「優しすぎるくらい」がちょうどいいですよ♪
辞める前に試してみたい6つの選択肢

私がラクになれたのは、辞めるか辞めないかの2択ではなく、その間にある「グラデーションの選択肢」を持てたからです。
今の業務内容や人間関係が負担なら、会社を辞める前に「場所を変える」相談を。
今のスキルを活かしつつ、残業の少ない部署や、子育てに理解のあるチームへ移るだけで、驚くほど環境が変わることがあります。

私は育休に入る前に、復職後は今の部署とは違う部署に行きたいですと伝えたよ。どうなるかはお楽しみ。。。
「朝の15分」や「夕方の30分」が、ワーママの生死を分けると言っても過言ではありません。
コアタイムのないフルフレックスなら、子どもの機嫌や行事に合わせて始業・終業をずらすことができ、心のゆとりが生まれます。
通勤時間がなくなるだけで、子どもと向き合う時間は劇的に増えます。
「週1日でも増やせませんか?」と、まずは具体的な回数を提示して相談してみましょう。
移動の疲れがない分、仕事のパフォーマンスも上がります。

私はペーパーレス化の余地がある業務だったから、上司に相談して紙業務を減らして、リモートしやすい環境に整えたよ!
毎日「絶対に定時で帰らなきゃ!」とピリピリしていると、自分も周囲も疲弊してしまいます。
週に1日だけ、あるいは繁忙期だけは「今日は1時間だけ残業して、仕事をやり切る日」と決めてしまうのも一つの手です。
延長保育を使ったり、パパにお迎えを頼んだり、ファミリーサポートを活用したりして、仕事に集中する時間をあえて作る。
子どもと一緒に過ごせる時間は少し減りますが、その分「仕事を持ち越さない」「翌朝スッキリした気持ちで子どもと向き合える」という心の余裕に繋がります。
「手作りしなきゃ」という呪縛を捨てましょう。
ミールキットなら献立を考えるストレスも、買い出しの手間もゼロ。
浮いた時間を子どもとの絵本の読み聞かせや、一緒におしゃべりする時間へ投資する方が、ずっと健康的です。
「会社以外の収入源」があるという事実は、最強のお守りになります。
月5,000円でも自分で稼げるようになると、「いざとなったら辞めてもいいんだ」という心の逃げ道ができ、不思議と本業へのストレスも減っていきます。

私が今まさに副業チャレンジ中!
辞めてもいいし、辞めなくてもいい。その間にたくさん道がある。
そう気づいた瞬間、胸にあった重さがスッと軽くなりました。
仕事をやめたいと感じた夜こそ、自分に優しくしてほしい

仕事と育児の両立は、“頑張ればなんとかなる”という領域を超えることがあります。
だから、泣いてもいいし弱音を吐いてもいいし人に頼ってもいい。
もちろん、最終的に仕事を辞めるという決断をすることもあると思いますが、今回はその前段階のお話をさせていただきました。
もし今、夜中にスマホを握りしめてこの記事を読んでいるなら、ひと言だけ伝えたいです。
あなたは、十分すぎるほど頑張っています。
明日のあなたが、少しでもラクに笑えますように。


