子連れでディズニーに行きたいけれど――

体力がないから行っても楽しめないかも・・・

ディズニーは1人でも疲れるから、子連れで行くってなると不安だよね。
そう感じていませんか?
本記事では、
- 育児中でもできる無理のない体力づくり
- ディズニー当日をなるべく疲れずに過ごす方法
を、実際の体験も交えながら詳しくまとめました。
「子連れディズニーは体力勝負!」と実感した瞬間
私は独身時代からディズニーが大好きで、朝から晩まで歩き回るのは当たり前。
ただ、疲れが来るのは退園後でした。
- 足が棒のようになる
- 翌日は必ず筋肉痛
- 体が1.5倍重く感じる
これが大人ひとりで行ったときの標準。
だからこそ、子ども連れではさらに体力が必要なのは想像に難くありません。
そして、子どもがいると「帰ってからゆっくり休む」ができません。
実際、動物園や遊園地の帰りでも、家に着いた瞬間に

ねえ、お店屋さんごっこしよーよ
と全力で誘われ、白目をむいた経験は数知れず…。
そんな私が2025年夏に3歳の娘とディズニーに行くことが決まったとき、強烈に思いました。

これはきっちり対策しないと、大げさではなく本当に倒れてしまう…
そんなわけで、出発1か月前からゆるく体力づくりを開始しました。
なぜここまで体力が必要なのか?
①とにかく歩く距離がとんでもない
実際に私が夏に娘と行ったときは、滞在時間はたった 6時間。
それでもなんと…
👉 16,034歩!
もし朝9時〜夜21時のフル滞在だったら、3万歩超えは確実(実際の計算:32,068歩)。
日常で3万歩歩くことなんて、ほぼありません。
普段の私は車移動が基本で、平均4,000歩ほど。
つまりディズニーでは普段の4倍も歩いていたことになります。
② 抱っこ・ベビーカー対応が地味にキツい
パークではベビーカーがあると楽ですが…
- ベビーカー置き場へ移動
- ベビーカーを停める
- 子どもを降ろす・乗せる
これを一日何度も繰り返すと、想像以上に腕と腰にきます。
当時娘は14kg。
何度も抱き上げていたので、腕はバキバキ。
また、並んでいる間はベビーカーが使えないため、抱っこ要求も多発します。
私は POLBANのヒップシート を持参していたのですが、これが大正解!
3歳以降は出番が減ったものの、念のため持っていった過去の私を褒めたいくらい救われました。
③ 子どもの「今を生きるペース」に付き合うと疲れる
大人だけならタイムスケジュール通りに動けますが、
子どもには“時間”の概念はありません。
- これ気になる
- これ食べたい
- あれ買いたい
- ここで遊びたい
この「今の気持ち」に付き合う時間は楽しい反面、計画通りに動けず、心身ともに疲れます。
実際、私が事前に組んだ完璧なスケジュールは、見事なまでに 机上の空論 で終わりました。
育児中でもできる!簡単体力づくり
ここからは、実際に私が(断続的にせよ)実践でき、かつ効果があったかも!と感じた方法を紹介します。
スクワットは、歩くための筋肉(太もも・お尻)を効率よく鍛えられる最強のトレーニング。
私は夏にディズニーランドに行った後に、体力の足りなさを実感して本格的にスタート。
- テレビを見ながら
- 子どもと話しながら
- スマホいじりながら
など「ながら」でOK。
そして驚いたのが…
スクワット開始 1週間 で遊園地に行った際、ほぼ脚が疲れなかったんです。
筋肉痛もなし。
これは本当に効果を感じました。
足に自信のない方は、無理ない範囲で試してみてください。
子どもの遊びに本気で付き合うことが、案外体力づくりに繋がります。
- 鬼ごっこ→公園や庭で走り回るだけで、十分な有酸素運動に。
- ダンスごっこ→音楽を流して一緒に踊ってみましょう。全身を大きく動かすことで心拍数が上がり、脂肪燃焼効果も期待できます!
- スキップ・けんけんぱ→一緒にスキップしたり、ジャンプしたり、けんけんぱをしたり。けんけんぱは、一時期子どもがハマっていたので一緒にやりましたが、片足で跳ぶのってこんなに疲れたっけ・・・と、自分の体力の衰えを痛感しました。
- シャボン玉キャッチ→親がシャボン玉を飛ばして、子どもと一緒に追いかけてみましょう。自然に走ったりジャンプしたりするので、運動量アップが期待できます。
- 布団やマットの上で「ごろごろ運動」→親子でゴロゴロ転がったり、馬飛びをしたり、トンネルをくぐったり・・・。有酸素運動+体幹トレーニングにもつながります♪
特にスキップやけんけんぱは、久しぶりにやると大人が先に息切れします…!
子どもとのお散歩もいい運動になりました♪
- ベッドに座って片足を伸ばす
- もう片方の手で足首をつかみ、ゆっくり大きく回す(外回し&内回し 各10回)
☞足のむくみ解消、ふくらはぎの疲労回復に効果的です。
- 仰向けに寝る
- 片足を天井に向かって持ち上げ、両手で太ももやふくらはぎを支える
- 痛気持ちいいところで20秒キープ
☞長時間歩いたときの脚の張りを軽減します。
- あぐらをかいて座る
- 両足の裏を合わせて、合掌座りのようにする
- 背筋を伸ばしたまま、ゆっくり前に倒れる(20秒キープ)
☞股関節が柔らかくなり、疲れにくい歩き方に繋がります。
私は股関節がとにかくかたいので、妊娠中からやっておけばよかったなと思うストレッチです・・・。
(👇股関節がかたいせいで苦しんだ私の出産の話も書いているので興味のある方はどうぞ。)
- 四つん這いになり、息を吐きながら背中を丸める
- 息を吸いながら背中を反らす
- ゆっくり5セット繰り返す
☞妊娠中やっていた方も多いのではないでしょうか?背中や腰の緊張をほぐします。
- 仰向けで寝て、両腕を「大の字」に広げる
- 手のひらを上にし、肩をストンと落とす
- 30秒~1分ゆったり呼吸
☞育児で前かがみになりがちな肩・首のコリを解消します。
全部やるのが理想ですが、もちろん毎日は難しい!
私は、
- 子どもが歯磨き中に足首回し
- 寝る前に胸開き
- 遊びながら猫のポーズ
など、細切れで取り入れていました。
スマホ時間を1分だけストレッチに回すと習慣化しやすいです。
当日までに整えておきたい体調管理
◎睡眠時間を優先する
翌日に疲れを残さないためにも、夜更かしの影響は大きいです。
◎こまめな水分補給
水分不足は疲れやすさの原因。
1.5〜2Lを少しずつ飲むのが理想。
◎バランスの良い食事
特に意識したいのは
- 炭水化物
- たんぱく質
- ビタミン・ミネラル
- 鉄分
- 良質な脂質
ただし、食事改善が負担なら無理する必要はなし!
まずは“できる範囲のストレッチ”だけでも十分です。
無理せず楽しむための当日対策
席数の多いレストランや、座って観られるショーは要チェック。
食事は事前予約をしておくと安心です。
大人が複数いる場合は、「1人は休む・1人は動く」を交代制に。
私は夏に行ったときは母と一緒だったので、
- 片方が子ども担当
- 片方は食べたり休んだり
と役割分担をして体力を温存しました。
大人1人の場合は、
- ベビーカーでこまめに休む
- ショー鑑賞を多めにする
- スケジュールを詰め込みすぎない
これが大切です。
まとめ
- 子連れディズニーは本当に体力勝負!事前準備で当日の楽しさが全然違う
- 育児中なら“無理のない範囲で”体力づくりをすればOK
- 当日は無理せず、休憩を挟みながら楽しむのが一番
ディズニーを子どもと楽しむという目的があるなら、体力づくりもきっと頑張れるはずです。
私も次は10月にディズニーシーへ行く予定なので、引き続き頑張ります!
ディズニー好きのママさん・パパさん、一緒に楽しめる体をつくっていきましょう♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

